れいんぼぉ ―人間式―
羽も癒せず 風が続いて
疑いばかり 決まりにおびえ
丘の上を 越えて音に
重なりながら BESTを探す
夜明けにそっと 少し許して
自然のままに 寄り添っていた
輪に入れず 泣いて にじんで 歪んで 見えた幼き…日々に
同じページを 一緒にめくって 歩いてくれた
Rainbow spans in my sky
裸足になって 私のmemoly
何度も傷つけ 言い聞かせてる
幻想に似た 価値の争い
皮肉な世界 何が言えるの?…
戸惑いながら 眠りに付くよ
変わらないように 光りに溜め
誰の為より 何の為?? 生きてる 意味を教えてぇ
少しだけ目を 閉じて 明日を待つ 早く会いたいよぉ
Rainbow spans in my sky
Rainbow spans in my sky
Rainbow spans in my sky.....
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